我が連PR第7弾『日向ひょっとこ踊りうきは愛好会』

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2018年07月15日

我が連PR第7弾『日向ひょっとこ踊りうきは愛好会』

我が連PR第7弾は、福岡県うきは市から参加の『日向ひょっとこ踊りうきは愛好会』です。
それでは、ご紹介しましょう。


1.団体名
 日向ひょっとこ踊りうきは愛好会

2.参加連所在地
 福岡県うきは市

3.参加連活動歴
 10年目

4.活動頻度・内容・過去の受賞歴など
 月2回の練習
 地域イベント慰問
 会員最年少6才、最高85才、総人数32人

5.ひょっとこ踊りをはじめたきっかけ
 定年間近に、同県の”みわ”のひょっとこが、テレビで大賞を頂いた放映があったので、老後の楽しみに夫婦で始め、体調維持に良く、増して踊りを観て喜ばれるので、ラジオでエリアに呼びかけたその日のうちに10人から問い合わせあり。

6.踊り方や衣装で気をつけていること
 足の運び方(足の高さ、足幅、差し出すしぐさ)手の動き方、止める位置、顔の動き。

7.ひょっとこ踊りをやっていて良かったこと
 地域の方から喜ばれること、老人会や施設の方々から年1回は声かけいただくリピーターあり。
 会員同志が練習日が楽しみで終了後、二次会へ。

8.「ひょっとこ踊りに対する熱い思い」や「祭りへの意気込み!」など
 踊りへの思い・・・踊る人は健康によく元気になり、見ている人は笑って共に元気になり、がん予防面をつけているので、自分を忘れさせてくれる楽しい踊りである。
 意気込み・・・昨年までは賞を狙って励ましあって頑張ったがダメだったので、今年はフリーで楽しんで旅の一つとして臨む。
 高齢化したので10年がめどか?

【実行委員会からコメント】
踊りのとても細かい部分に気を配っていて、驚きました。
すでに、名人の域に達しているのでは
「練習の終了後、二次会へ」⇒わかりますよ!!!激しく同意します!!!!!
二次会でさらに皆さんの絆が深まっているのではないでしょうか。
10年がめどではなく、100年200年と繋げていって欲しいと思います。
楽しんでいる姿は審査員にも伝わります。今年も頑張って下さい



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