2017年04月18日　カテゴリ[美術展覧会 ]

日向市美術展覧会「写真の部」準特選

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「アフリカの、ケニアとタンザニアのサバンナに暮らす牛牧畜民マサイ族。

日焼けした肌に深く刻まれれたしわ、耳たぶの飾り物や衣装に

長老としての風格が感じ取れる。」大胆な構図が作者の意図を強調した。

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と、日向市美術展覧会の「写真の部」審査員小松健一先生は僕の写真を講評した。

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準特選に舞い上がる僕は、今度は延岡美術展、その次は宮日展。と

胸を大きく膨らませるのでありました。素人なのに。

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美術展と同時に小ホールで開催されている写真協会会員さんによる個展は、

宮日美術展、県美術展をはじめ数々の展覧会で入賞した作品がずらり。

これは、かなり見ごたえがありますね。

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土田 (2017年04月19日 07:37)

古老の視線やその他イヤリングを付けていた、耳の穴　　生き抜いてきた人と思われる。　そしてその続きは頭半分にカットされた部分　どんな困難どんな知恵どんな生き方をしてきたのだろうと思うと、その頭半分の中に息づいているのでわと、・・・。

西村 (2017年04月19日 17:52)

土田先生、素晴らしき講評です。
このあと、老人は木のキリをこすり火を起こすと
我々に日本円で１００円くれとしつこかったです。笑

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