太洋航海日誌〜太洋開発社長ブログ〜の一覧に戻る

2020年11月11日

青木宣親選手



ヤクルトは、今季で3年契約が切れる青木宣親選手(38)に新たに複数年契約を提示するそうだ。
 



青木選手は日米通算17年目の今季はキャプテンとして打率3割1分7厘、18本塁打、50打点をマーク。



複数年の可能性について、球団幹部は「あると思う。体は元気だし、年齢を重ねても変わらない」と語った。





青木選手のお父様は同じライオンズクラブでお母様の妹と僕が同級生ということもあり親しい関係にある。



2009年のWBCで日本が優勝した時に似顔絵を描いた。



そのメンバー達が一人また一人と球界から戦力外を受けたり引退したりしている。



毎年オフに個人で日向市にキャンプに来ていた内川選手まで戦力外通知を受けるとは。



ヤクルトが内川選手獲得に動き出したのは。

ひょっとすると共に戦った同期青木選手の口添があったのかも知れない。



.



.





.



.



この絵が美術展覧会で新人賞を受賞し日向市美術協会入会。



日向市美術展覧会の実行委員長を2回すると日向市文化連盟事務局長の席に着かされた。



この役職に着くと日向市教育委員会との繋がりが深くなる。



文化連盟は31団体500名の会員を有し年間それぞれの活動をしている。



特に日向市教育委員会から委託を受け行っている「日向市総合文化祭」は市の施設使用について会場費が優遇される。



残念なことに今年はコロナの影響で自粛が相次ぎ参加団体は例年の半分になりそうです。



.



.



数ヶ月前、青木選手のお兄さん(長男)が訪れた。



宮崎市内で「すしあおき」と「やき肉あおき」の店をしており、のれんにプロの方が描いた宣親選手の似顔絵を入れてるらしい。



僕の似顔絵を別の「のれん」に入れ日替わりで「のれん」を変えたいそうだ。






.



.





コメント欄

コメントを投稿する



メールアドレス: / 名前:
コメント