2022年12月30日

暮れのご挨拶
| 何かと忙しく、ブログ更新もままならぬ。そんな年でした。 | ||||||||
| 「世相まんが」最近出してないのね。と、よく言われますが、落選続きです。 | ||||||||
| 自信も無くし、投稿も3回に1回に減りました。 | ||||||||
| だから、この暮れの最優秀賞は、嬉しかったですね。 | ||||||||
| コメント「W杯、日本も頑張った!暮れの宮崎もPK戦」 | ||||||||
| タイトル「勝っても、負けても、頑張ろう」 | ||||||||
| 借家にしていた古民家を取り壊すか再生するか。 | ||||||||
| 去年、月2のペースで、コツコツと! | ||||||||
| まずは、雨漏り修繕! | ||||||||
| 築50年に葺せてあるセメント瓦は現存しない。 | ||||||||
| ずれ、ひび割れ。何度も手当てをした傷跡が痛々しい。 | ||||||||
| 浮いた瓦にコーキング。さらに板金でおおうも、泣き止まず。 | ||||||||
| 原因は入母屋造りに施される「飾り棟」にあるという。 | ||||||||
| この棟の中を水が流れるらしく、これが詰まると悪さをする。 | ||||||||
| ならば、と、その部分をチェンソー切り落とし瓦を葺いてみた。 | ||||||||
| 見事に、止った。流石「瓦屋さん」です。 | ||||||||
| 壁は左官屋さんがコテで塗り込んだ聚楽(じゅらく)壁 | ||||||||
| そこにシーラを上塗りし白ペンキで仕上げると漆喰壁(しっくい)に見える | ||||||||
| 3つある洋間の床張りは僕が請け負う。 | ||||||||
| 父親は大工で、少しだけ加勢をしたことがある。 | ||||||||
| その時に、確か、床張りをしたことがあった。 | ||||||||
| やっているうちに、少しずつ思い出してきました。 | ||||||||
| 部屋がゆがんでおり、直角の床板をそれに合わせ削り合わせるのが大変でした。 ・ | ||||||||

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