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2016年01月08日  カテゴリ[僕の友人達 ]

ケニアの学校



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ジャイカ(国際協力機構)の藤江さんと知り合った3年前



ケニア在住の頃からのご友人である市橋先生を紹介された。



市橋先生はケニアで、貧しい子供達の教育に、たずさわっている。





タンザニアの藤江さんが年の暮れ休暇で日向に帰り、ご夫婦そして市橋先生の奥様と訪れた。



28年前にケニアに移住し、16年前に自分で学校を立ち上げたそうだ。



現在、小学生から高校生までの生徒が95名



殆どがスラム街の子供達で分の1に発達障害がみられるという。





教育に掛かる一人当たりの経費が月に8,000円だが



スラムの親からもらう授業料は400円。差額は学校負担らしい。



授業料は親が本気で子供を教育したい意思があるか確認する為にもらっているそうだ。





この国は、一夫多妻制度。1番~3番妻にそれぞれ7人の子供がいて



女性が16歳頃になると、結婚もしてないのに平気で子供を産んでしまう。



日本でも昭和の初めに「産めよ増やせよ国の為」と人口を増やしたそうだが



そんなスローガンをかかげなくても、アフリカの人口は増え続けると思う。





今年、幼稚園から育てた子供が初めて卒業するという。



この子達に未来のケニアをたくしたいと市橋先生は目を細めた。





ケニアに渡りスラムの子供達を教育する使命感は、いったい何処から生まれたのだろう。





藤江さんには、僕の所属する日向ライオンズクラブと



土田先生の所属するロータリークラブで講演して頂くことになりました。



平和で豊かな国と、貧困にあえぐ発展途上国との格差を



奉仕活動をする人間として、知っておかねばならないのであります。












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